どうやって仕事を広げていくのか。


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Facebookとの連携は、正直旨く行ってないので、反映されるか?

メインでやっている案件が例年よりも収束が早く、違う可能性を探し始める。
営業は苦手で、なかなかクライアントが広がらないというのは悩みの種。

基本的に募集に応募するよりは、
知り合いに紹介してもらったつながりの方が、
長くお付き合いできる可能性が高い。

同じようなことは同業のライターも、ディレクターも、
カメラマンも、デザイナーも言っているし、
自分もまさしくそう思う。

信頼できる人の紹介なら、おそらくレベルも近しい部分にあるから
それれなりのクオリティが担保できる(はず)ということなんだろう。
が、閉じた枠でぐるぐる回っている感もあるから、陳腐化も早いかもしれない。

枠を開いていくべく定期的に新しい血を入れたほうがいいということで、
メインさんもいろいろやっているんだろう。
個人事業主にとっては胃が痛くなる事実だが、
まぁ、仕方がないと諦めるしかない。

そういえば、某エンタメ系雑誌に試しに営業に行ったとき
「Webが主体です!(今は)」というと、
鼻で笑われたことがあったなぁ。
Webを軽んじる紙媒体という構図は、
さながらUWFを崇拝してるかのようで、
Uも新日も同じプロレスじゃ、と言いたい。
その変なプライドのせいで、地に堕ちる負のスパイラルから抜け出せないんだろう、紙は。
これに関しては、いつの日にか思うところを書きたい。

で、ブログも営業のひとつになるんだろうと、マメに更新していくことにする。
今まで手を付けなかったクラウド系のライター募集サイトも見ているが、
何とかとハサミは使いようで、上手く活用する方法もあるというのはわかった。

しかし、こういうサービスが世に出て7~8年と聞くから、
既に閉じた枠でぐるぐる回る感が出ているかもしれない。
立ち上げられたころにアクセスしていれば、
もっと多くの可能性が広がった可能性も。
遅きに失するというのは、まさにこういうことだ。

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